東雲語録

しがないケーキ屋勤めのヲタクの日々語り

ブログ始めてみました

とはいえ、数年前まで書いていた日記の代わりのような物なので別に誰に見せたいとかではない。

たまたま誰かの目にとまって、その誰かの暇潰しにでもなればそれはそれで嬉しい。

そんなゆるいテンションで更新していきます。

最初なんで自己紹介がてら、私の好きなモノについて紹介する。

①音楽

私が最初に好きになった音楽は、B′zだった。当時私は小5くらいだったろうか。親の影響というやつだ。B′zを聴くためにWALKMANを買ってもらった。初めてのLIVEも、B′zのEPIC NIGHT tourだった。

初めて自分で買ったCDは、米津玄師のYANKEE。アニメイトで買った。

その他、BUMP OF CHICKENRADWIMPSLAMP IN TERREN、あいみょんetc…… 基本的にはロックが好きだ。

②アニメ・漫画

もはやこれら無しに私は語れない。FAIRY TAILなんかは小学生の時から今でも観ている。最近ので言うとBANANA FISH約束のネバーランド進撃の巨人etc…… 3月のライオン血界戦線宝石の国は原作単行本も全巻持ってる。

刀剣乱舞

これは個人的に最近一番キているコンテンツ。ゲーム、映画、舞台、ミュージカル、アニメ等幅広く展開している。

何がこんなに『刀剣女子』を惹き付けるのかというと、刀剣一振一振が纏う物語とその美しさだと思う。その刀が辿ってきた歴史がそのまま彼らの人格になっている所が面白い。

この年末年始に各TV局がミュージカルを推しまくっていた事もあり、私は今強烈にミュージカルにハマっている。推しが歌って踊るのだ。正直無理である。無理と言いつつ顔が良い…と言いながら観続けるのがヲタクの生態だ。この間など、三百年の子守唄をDVDで観てボロ泣きした。そこに出てくる私の推し・大倶利伽羅は、「馴れ合うつもりは無い」が口癖の、闘いが好きな取っ付き難い刀なのだが、彼でさえ歌って踊るのだ。無理である。「ライブは戦だよ」と共演刀に説得され「ならば受けて立とう」とファンサをするのだ。もう大倶利伽羅では無い。チョロ倶利伽羅である。かわいい。

話がどこに着地していいのか分からなくなったので今日はここまでとする。

次からは私の仕事の事を語れたら良いなと思う。

それでは、明日もやっていきましょう